ルームメイトがコンドームを持っていなかったため、アナルセックスをしました

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昔、モロッコ人の女の子と韓国人のレズビアンの女の子（実はバイセクシャルだった）とアパートをシェアしていました。韓国人の女の子はセックス依存症で、ほぼ毎晩女の子を自分の部屋（私の部屋の隣にありました）に連れてきていました。だから、ほぼ毎晩彼女のうめき声や叫び声が聞こえてきました。

私は耳に残る「生のセックス」を楽しんでいました。モロッコ人の女の子でさえ、そのことで私をからかっていました。でも、ある夜、本当は寝たかったのに、韓国人の女の子が中国人の女の子を自分の部屋に連れてきていて眠れなかったことがありました。二人ともかなり酔っていて、レズビアンセックスをしているときの自制心はほとんどありませんでした。

私がモロッコ人の女の子の部屋に行くと、彼女は二人が立てている騒音をちょっと笑っていました。私は彼女たちの騒音を小さくしようとドアをノックしようとしました。するとモロッコ人の女の子がアイデアを思いつきました。「パンツを下ろして、勃起したままノックしてみろ」面白そうだと思って、私は微笑んだ。というのも、その時点でアパートの全員が裸になっているのを既に見ていたから、勃起したくらいではショックにならないだろう。ましてや、セックス中の女の子ならなおさらだ。

それで30秒ほど考えたんだけど、どういうわけか、それをすることへの興奮が、私に必要な勃起をもたらしたんだ。それで私はパンツを下ろしたんだけど、彼女は驚いた。彼女は私が廊下かどこかでそれをするのを予想していたんだ。彼女は目を大きく見開いて笑い始めた。「完璧よ、さあ、彼女のドアをノックして」

それで私はパンツも履かず、完全に勃起したまま、韓国人の女の子の家のドアをノックした。なぜか少し緊張していたから、それがさらに勃起を助長した。ドアをノックすると、まだセックスをしている音が聞こえた。何も起こらなかったから、彼らはただゾーンに入っていたんだと思う。それでもう一度ノックした。今度は「イク」という音が聞こえた。セックスは止まり、ドアが開いた。全裸の韓国人女性がドアを開けた。彼女は私の目をじっと見つめたが、目の前に完全に勃起したペニスがあることに気づいた。彼女は視線を落とし、じっくりと見てからまた視線を上げた。私は彼女の体を見ていたが、彼女は私の目を見ていることに気づいた。彼女は振り返って中国人女性を見た。彼女も私の裸に気づき、二人は笑い始めた。

緊張が消えたように、私も笑ってしまった。「もっと静かにしてください」と私は言った。左を見ると、廊下の端でモロッコ人女性が笑っているのが見えた。「一緒に行きませんか？」と韓国人女性が振り返り、ドアを開けたまま言った。「いいよ」と私は答えた。冗談だと思ったので、部屋に戻ろうとした。「じゃあ、入って」と彼女は言った。私は立ち止まり、彼女の誘いを確認するように彼女を見た。そして、彼女は本当に私を誘っているのだと気づいた。

私は再び左を見た。モロッコ人の女の子はまだそこにいて、驚いた顔をしていた。彼女は私に親指を立て、まるで申し出を受け入れて楽しんでくれと言っているかのようだった。そこで私は韓国人の女の子の方を振り返り、3度目の確認を求めた。「はい、入って」と彼女は言い、私の手をつかんで部屋の中へ引き込んだ。

後ろでドアが閉まった。私の勃起はさらに大きくなった。中国人の女の子はベッドの上で膝立ちになり、興奮して飛び跳ねていた。韓国人の女の子はドアから離れ、私のペニスをつかんでベッドの方へ引き寄せた。中国人の女の子はベッドの端に近づき、私のペニスに手を置いた。彼女の顔に笑みが浮かんだ。二人は手を動かし、手コキを始めた。「あら、これからマンコを触られるのね」と韓国人の女の子が言った。「コンドームは持ってる？」と彼女は尋ねた。私は持ってなかったし、彼女たちも持っていなかった。「いいえ！」と中国人の女の子は言った。彼女は見知らぬ男の生のペニスをマンコに入れられるつもりはなかった。前の行為で酔ってびしょ濡れになっていたにもかかわらず、その危険は快楽に見合うものではなかった。

「ふーん」と韓国人の女の子が言った。「わかった。じゃあ、彼の顔の上に座って彼にクンニしてもらうの。横になったら私のお尻でファックしてあげるわ」。私の聞き間違いだろうか？彼女は私に乗るだけじゃなくて、アナルセックスもしてくれるつもりだった。私は彼女たちのオマンコを見下ろすと、二人ともびしょ濡れになっているのがわかった。中国人の女の子は腰を前に突き出し、オマンコを突き出して、手で唇を広げた。彼女は微笑んで私を見た。「顔の上に座って、舐めて乾かしてほしい？」と彼女は尋ねた。私も微笑み返した。

二人は私をベッドに引き寄せ、無理やり横たわらせた。中国人の女の子が私の顔の方に来た。彼女は左足を上げて私の頭の上に通し、オマンコを見せてくれた。「ほら」と彼女は言いながら腰を下ろした。私は口を開けて舌を外に出し、彼女のオマンコに触れる準備をした。彼女が着地するとすぐに、私は舐め始めた。 「んんんん！！」彼女はうめき声を上げた。私は彼女の腰に手を回し、押し倒した。彼女がどこかへ行かないように確かめたかった。

韓国人の彼女は再び私のペニスを掴み、皮を剥ぎ取ってフェラチオを始めた。彼女は小柄だったが、確かに素晴らしいテクニックを持っていた。私のペニスは彼女のアナルに入れる前に潤滑剤で濡らしておく必要があったので、彼女はしばらく時間をかけてフェラチオをした。しかし、彼女はだんだん我慢できなくなっていた。彼女は行為と快感を求めていたのだ。そして、私が準備ができたと分かると、彼女は私の上に覆いかぶさってきた。その時は、私の顔の上に乗っかっている中国人の女性のお尻しか見えなかったので、見えなかった。しかし、彼女はずっとアナルプラグを挿していたのだ。彼女は変態で、クレイジーだった。彼女は屈み込んでお尻を突き出し、中国人の女性がプラグを抜くのを待った。

プラグが抜けるとすぐに、彼女は体勢を変え、私のペニスを掴んでゆっくりと自分のアナルに挿入した。圧迫感を感じた。膣の感触とは違っていた。もっときつく感じた。でも、比較的すんなりと入ってきた。彼女は膣にはペニスを入れられなかっただろうが、アナルなら問題なかった。何度も挿入する必要はなかった。一気に全部押し込んだのだ。そして、私はそれを感じた。これ以上ないほど深く。

「うぅぅ！」彼女はうめいた。「これこそ私が言いたいことよ。これこそ本物のディルドよ」と彼女は言った。彼女はしばらく私のペニスに腰掛け、快感を味わった。彼女はこの瞬間を楽しみたかったのだ。体勢を立て直すと、私の上で上下に動き始めた。小さくジャンプしながらも、そのたびにペニスをどんどん奥へと押し込んでいった。そのたびに、先端がほとんど抜けそうになり、また腰を振り下ろした。彼女はパイパンで、僕もパイパンだったので、彼女が突くたびに濡れた肌と肌が触れ合う音が少し大きく響いた。「最高！気持ちいい！」と彼女は叫んだ。

今や僕は、騒々しい真夜中のセックスの一部になっていた。僕は中国人の女のアソコを舐め続け、彼女を前よりも濡らしていった。二人のうめき声は前よりも大きくなっていた。彼女は僕が変態で、アソコを舐めるのが大好きだということを知らなかった。僕のやり方は、彼女が女性からは得られない快感を与えているようなものだった。彼女はそれを楽しんでいた。腰と脚をコントロールするのに苦労していた。体は動けと言っているのに、脳は僕が彼女を責められるように動かないようにと命令していた。

韓国人の女は大暴れしていた。突くたびに僕のペニスを叩きつけていた。彼女はスポーツマンだったので、持久力は問題にならないだろう。しかし、僕にとっては問題だった。動けないことが、なんだか余計な快感を与えていた。まるで支配されているようだった。支配されるのは大好きだった。だから、もっと長く耐えるためには、何かしなくちゃいけない。彼女の腰を掴んで動かないようにし、激しく激しくペニスを彼女の尻に出し入れし始めた。「ああ！ああ！ああああ！！」と、私がかなりのスピードに達すると彼女はうめいた。彼女がペニスに跳ね返らないように、尻を押し下げなければならなかった。突きは深く、とても深く。彼女はペニスの全長が尻に出し入れされるのを感じていた。

しばらく役割を交代しながら過ごした。彼女が俺に飛びかかり、俺が交互に彼女に突き入れた。でも、もう我慢できなかった。男って、あんな状況じゃ長くは耐えられない。「イってる」と、できるだけはっきりと言った。俺の顔には膣が乗っていた。でも、彼女は言葉を理解していた。「中に出してもいいの？」と、からかうような声で言った。「したい？え！？俺のお腹に精子をぶち込むの？」と、彼女はからかい続けた。でも、もう我慢できなかった。「ちょうだい」と彼女は言った。「ちょうだい、ちょうだい！ちょうだい！」と、彼女は大きな声で言った。顔に膣が乗っていて、頭が真っ白な状態では、俺がまともに話せないことを彼女は知っていた。

俺は二度と考えなかった。どうせ、話せないだろう。彼女が許すかどうかは別として、俺はその時までに彼女の尻の中に射精するつもりだった。彼女は俺に飛びかかり続けた。彼女は、それが来ることを知っていた。彼女は準備万端だった。そして、ついにそれが起こった。僕は爆発した。彼女は僕のペニスがピクピクするのを感じ、それが起こったことを知った。彼女のルームメイトは大量の精液を彼女の尻の中に放出した。彼女はさらに数回突き入れたが、動きを止めて、僕のペニスを彼女の尻の奥深くまで挿入しようとした。

彼女は数秒間、そのピクピクする感覚を感じ、そしてようやく噴出が止まった。中国人の少女は私の顔からアソコを離し、二人とも僕を見た。韓国人の少女が僕にアナルセックスをさせて、僕の精液を彼女の尻に注入した後の僕の表情を見たかったのだ。二人ともうめき声を上げていたが、二人とも笑顔だった。僕もそうだった。僕の顔はすっかり濡れていて、それが最高だった。僕は韓国人の少女を見つめ、見つめ合いながら笑った。

「お尻はどうだった？」と彼女は尋ねた。「きつかったよ」と私は答えた。「もう一回ヤれるくらいきつかった？」と彼女は尋ねた。彼女が言った言葉の真意を確かめようと、私は表情を歪めた。「ファックして」と彼女は言った。「後ろから出して」そう言うと、彼女はようやく私のペニスを取り出すために体を上に移動させた。大量の精液が彼女のシーツに落ちたが、彼女は気にしなかった。「わあ、すごい」と中国人の少女は言った。「最後にオナニーしたのはいつ？」と彼女は尋ねた。「何日か前よ」と私は答えた。「じゃあ、こんなにたくさん出ているのね」と彼女はくすくす笑いながら答えた。彼女はシーツについた精液を少し取り、胸にこすりつけた。「ずっとこうしてみたかったの」と彼女は笑顔で言った。

韓国人の少女は私の前に尻を出し、再び私のペニスを受け入れる準備をした。私は彼女の後ろに立ち、再び挿入した。奥まで。「して、激しくファックして」と彼女は言った。私はその通りにした。彼女の腰を掴み、速く深く突き始めた。私は彼女の肩を押し下げて、彼女のお尻がもっと突き出るようにした。できるだけ深く突き入れたかった。できるだけ激しく、そして激しく彼女を犯した。中国人の女の子は横に立って、その光景を見ながら自慰行為をしていた。

私はもう一度韓国人の女の子にそれをやってしまった。今度は私が終わるまで20分近くかかった。後ろから彼女を犯し続けた20分。その時点で、私たち二人の頭は吹き飛ばされていた。彼女は夜を終える前に、もう一度お尻の中に精子を出した。私はシャワーを浴びに行くので、二人をベッドに残していった。韓国人の女の子は疲れ切っていたので、私は体を洗う時間があった。私が水を流し始めると、トイレのドアが開く音がした。カーテンが開き、モロッコ人の女の子が満面の笑みでそこにいた。「どういたしまして」と彼女は言った。私は微笑み返した。「価値はあった？」と彼女は尋ねた。「彼女のお尻に2回も入れたよ」と私は言った。

彼女の表情は一変し、私が韓国人の女の子にアナルセックスをしたことが信じられなかったようで、口を大きく開けていた。 「コンドームがないから、アナルにしか入れられない」と私は言った。「そうでもないけど、分かるわ」と彼女は言った。「コンドームなしで膣に出すってどういうこと？」と私は聞いた。「初めてじゃないわ…」と彼女は答えた。

彼女と私はその後、セックスをすることになるのだが、それはまた別の話だ。

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